ADSLのデメリット|知っておきたいADSLの基礎

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ADSLのデメリット

ADSLのデメリットについて説明します。

電話局から遠いと通信速度が低下
ADSLは電話局からの距離が遠ければ遠いほど通信速度が落ちるという特徴があります。ですから、通信速度が最速のプランを選択していたとしても、電話局から離れていれば、早い通信速度は期待できません。一般的には高速通信が実現するのは5キロ以内で、利用が可能な範囲は7キロ程度までです。ADSLの契約をする前に、自宅から電話局までの距離を確認しておくと安心です。公開されている線路開示情報システムで調べることができます。
アップロードに時間がかかる
ADSLでは、上りより下りの方に通信速度を優先させる仕組みになっています。上り最大5Mbps、下り最大50MppsがADSLの標準通信速度です。その理由として下りの方が圧倒的に使用頻度が多いからです。上りを使用するのはファイルをアップロードする時です。アップロードとは自身のパソコンに保存されているデータを、ネットワークの接続関係において上流にあたるコンピュータに送ることです。メールを送信する時や、ホームページを公開する時にはアップロードを行います。送信するファイルが動画などで大容量である場合、ADSLでは時間がかかることになります。通常のメールの送受信や、インターネット接続では通信速度で困ることはありません。
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